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ハウスメーカー営業6年・海外放浪1年半。それでも未経験からWebエンジニアに転職できた話

「30歳未経験でWebエンジニアになれるの?」

結論、なれました。

こんにちは、タヌキチです。

最近、未経験からWebエンジニアとして働き始めました。
(自称)記念すべき1記事目は、そのRe就活話を共有したいと思います。

ざっくりとしたぼくの経歴は、

新卒でハウスメーカー営業6年経験
その後、退職し、海外生活を約1年半
そして、帰国後にRe就活→Web開発会社から内定をもらう(やっほい!)

です。

恐らく、こんな方には参考になるかも…

  • 未経験からWebエンジニアになれるのかなぁ
  • 転職・Re就活でWebエンジニアを目指している
  • 今のIT転職市場ってどんな感じ?
  • 30代からでもWebエンジニアになれるの?
  • この先、人生どうしようかな〜
目次

はじめに

改めて、超簡単にご挨拶。
どうも、タヌキチと申します。

みなさんと同じように、小中高と過ごし、大学受験、
卒業後は新卒で就職しています。

働いていた会社は不動産業界のハウスメーカーです。
丸6年営業職として「家買いませんかー」と、お客様に提案していました。

この時点で、Web・IT・ブログラミングの経験は一切ございません。
厳密に言うと、

大学生の頃に何を思い立ったか
「プログラミングってカッコええな。Pythonってやつが、初心者でも簡単にできるんか… やってみるか!」
と考え、書籍を購入。(たぶん、みんなのPythonだったと思います)

し・か・し、

開始3〜4ページ目で
「ムズすぎる!意味不明…」

となり、断念した経験がありますw

ハウスメーカー退職後は、海外3カ国でそれぞれ6ヶ月ずつ過ごしていました。
その中で、プログラミング、特に「Web制作」を学べるスクールがありまして、
そこで色々経験して、帰国後に再就職。

という流れになります。

ぼくの記憶がフレッシュなうちに、
ぜひ経験をシェアできればと思いますので、よろしくです。
少しでも参考になれば、幸いです!

Re就活・転職活動時のスペック

「コネで内定もらえました!」
「元々IT系のスキルがバリバリありました!」
「身長185cm、生田斗真似の爆イケメンです!」

など、「そりゃ内定貰えるの当たり前やん…」

とならないよう、ぼくのRe就活(帰国後の再就活)時のスペックを共有しますね。
(高身長イケメンに生まれたかったぜ…)

  • 年齢29歳(内定もらった次月に30歳になりました)
  • 身長170cm, 体重65kg(興味ありますよね…?)
  • 関西では程よく知られている大学卒(社会学部でした)
  • 未婚:そろそろ結婚かな〜というパートナーはあり
  • 前職:ハウスメーカー営業職(新卒から6年間働きました)
  • 海外生活:オーストラリア・ニュージランド・フィリピンに6ヶ月間ずつ滞在
  • プログラミング歴:フィリピンのスクールで半年間(HTML・CSS・Javascript)

後、資格関係は

  • 宅地建物取引士(前職の時に取得)
  • FP2級(こちらも同じく)
  • ITパスポート(前職の時に、とりあえず取ってました)
  • TOEIC860(英語ニキです)
  • Google広告「ディスプレイ広告」認定資格(取る必要ないと思います)
  • Google広告「検索広告」認定資格(こちらも同じく)
  • 自動普通運転免許(400ccまでのバイクも乗れまっせ)

最後に、フィリピンのスクール滞在時のWeb制作実務経験があります。

  • 基礎を学んだ後、3ヶ月間クラウドソーシングサイトで案件受注・営業活動
  • LP・Wordpress案件(最大で15Pほど)をメインに、8件納品

エンジニアの働き方、結局どれがいい?

とまぁ、こんなスペックでしたが、
就職活動をするにあたり、
「どんな働き方がいいのかなー?」
と考えていました。

よく「フリーランス独立!」「未経験から3ヶ月で月収100万達成!」って聞くじゃないですか。
なので、「もしかしたら、今のスキルで自分もいけるかも…」
と思っちゃった時期もありましたね。

とはいえ、一旦冷静になり、

「Web関係のスキルは副業で使って、宅建あるから不動産開業するのもありやな…」
「でも、すぐ成功できるとは限らへんよな…」
「とはいえ、AIの台頭もあるから、Web制作だけは将来性どうなんやろか…」

と色々思考を巡らせた上、

「Web開発系の会社で正社員で働き、スキルを磨く。そして、将来自由な選択ができるようにしよう」
という結論にいたりました。

具体的には、

  • Web系のスキルはリモートで働ける(場所を選ばない・時間の融通がきく)
  • Web制作は経験したので、次のステップとしてWeb開発にチャレンジしたい
  • どんどん進化していくAIに触れていたい
  • そもそも何か作ることが好きなので、プログラミングは趣味感覚で取り組める

他にも理由はありますが、
日々の安定とリスクの比較、将来決めている目標からの逆算などを考慮した結果、
再就活におけるるゴールが定まった感じです。

Webエンジニアに限っていうと、
タヌキチ調べでは、下記のような働き方がありましたよ。

  • 正社員(安定・スキルが積みやすい)
  • 副業OKの正社員(安定しながら収入・経験を伸ばせる)
  • フリーランス(自由だが、実務経験やスキルがないと厳しい。正社員数年→フリーランスが無難)
  • SES(案件によって、職場環境など激変。これも正社員数年→SESが無難かと)
  • 派遣エンジニア(派遣社員として気軽に経験を積めるはずが… 後述します)
  • アルバイト(割り切って、経験を積むんだ!であれば、アリだと思います)

言わずもがな、個人的には「副業OKの正社員」が最強だと思っています。
なので、求人検索の時は
「未経験OK」や「ポテンシャル枠」で、副業も問題なさそうな会社を主として選んでいました。

これで見つからなかったり、面接で落ちまくることがあれば、
派遣エンジニア求人を探し、それでもダメであれば、一旦バイトで経験積むか!
と割り切り、タヌキチのRe就活が幕を開けたのです。

因みに、

「派遣エンジニア」は求人として存在しませんでしたw
厳密に言うと、めちゃくちゃ探せばあったのかもしれませんが、ぼくの検索力では見当たらず、
利用したエージェントの担当者に聞いても、
「ん?なんすかそれ?食べれるんすか?」
みたいな感じでした。

また、

本当の未経験(HTML・CSS知らない)になると、
恐らく、SESの「3ヶ月研修した後、お客様先へ派遣します!」
みたいな求人しか無いと思います。
下記で、SESに関して、ぼくなりの考察を書いてみました。

まぁ、個人的には
「自分で選ぶことができる(報酬や案件内容など)スキルを、正社員で得ることが最優先だ」
と結論づけました。

使った転職サービスと感じたこと

登録・利用した転職サービス一覧はこちら

  • Indeed
  • UZUZ
  • パーソルテクノロジー
  • フリーランス系のエージェント

Indeedはおすすめですね。
個人的には見やすいと感じました。
ズラッと求人が並んでいますが、元の会社が出しているのか、
それとも、エージェントが出しているのか、はよく見極める必要があります。

最終的には、Indeedで見つけた会社の公式HPから応募し、
有難いことに内定をいただくことが出来ました。

UZUZパーソルテクノロジーはエージェント系の会社でした。
応募者に、一人担当者が付き、
「こんな求人どうですか〜?」
と紹介してもらうイメージです。

未経験・経験はWeb制作のみだと、
先ほども述べたようなSES求人しかなかったですね。

後、ぼくが言える立場ではないのですが、
担当者は若い方が多く、結構頼りない印象でした。

具体的には、

  • 言葉遣いや敬語の使い方がおかしい
  • エンジニアとしての経験が浅い(1年くらいしかエンジニア経験がない)
  • トレンド感がない(モダンな技術やAIへの興味関心を伝えても、反応が薄い)
  • やたら「この言語いいですよ!」「この会社良いですよ!」と押し売りしてくる

これ以上書くと、ただの悪口クソ野郎になっちゃいますねぇ
勿論、全員がこんな方ではないですし、相性もあると思います。

ですが、面接当時29歳だったぼくからすると、
ちょっと「頼りないなぁ」と思ったのは事実。

加えて、SESだと、
限られた言語を、限られた業務範囲の中で使うんやろなーと思い、
しかも、「どっかの会社に一人でポーンと出されるんやろ?」と想像し、
こりゃ成長曲線的にあんま良くないなーと予想しました。

ぼくは、
フレームワーク含むJavaScriptをやりたい、AI触りたい、エンジニアとして幅広く成長したい。
という、欲張りさんだったのです。(未経験のくせに生意気な野郎だぜ…)
てなわけで、この2つのエージェントはナシ!になりました。

最後に、フリーランス系のエージェントですが、
(クラウドワークス テック、テックビズなど)

結論、
実務3年未満は、案件をまわしてもらうことが非常に難しいようでした。
(Web制作関係だったら、多少は紹介してもらえそうでしたよ)

2~3社話を聞いてみましたが、どこも3年を1つの基準にしているみたいでしたね。
この条件もあり、「やっぱ正社員で経験積むのが一番ええやろな」と感じました。

受けた会社と正直な感想

色々調べましたが、最終的には、
Indeedでポチポチ調べ、興味あるところに応募していきました。

因みに、最初らへんはWeb制作系を受けてたのですが、
徐々に先ほどでも述べたような

「Web開発系の会社で正社員で働き、スキルを磨く。そして、将来自由な選択ができるようにしよう」
という軸が、徐々に生まれてきたのです。

1社目:とあるWeb制作会社(Webエンジニア枠)

結果:一次面接(社長面接)で落ちました

少数精鋭な会社で、多言語対応のWebサイト制作を得意としている会社さん。
未経験枠の求人があったため、応募してみました。
さくっと会社HPに目を通し、履歴書などを送付、その後面接(オンライン)の機会をいただきました。

社長が出てきて、色々質問されましたが、
久しぶりの面接&準備不足もあり、あまり歯切れのよい回答ができませんでしたw

加えて、当然未経験枠と思い、社長の話を聞いていたのですが、
「ん?これ未経験枠か?言うてる業務内容、今のおれ対応出来ひんで…」

と感じたので、正直に質問しました。

「今仰っていただいた業務内容は、まだWeb制作の経験しか無い私に務まるのでしょうか?」

と。

実際、話されていた内容は、求人に記載されていた内容と結構乖離していたんですw

すると、社長は

「正直に言うと、務まらないですし、選考に関しても通過は厳しいと思います。」

と。


「それやったら、この求人内容でどんな人材に来てほしいねん!」とは思いましたが、
次に述べるようなこと(落とすに至った理由)から、あえてそんな話をしたのかも
と、後々思いましたね。

具体的に、「なぜ、通過は厳しいと思ったのか」を話してくださいました。

  • 会社理解が足りていないと感じた
  • 前職の人脈がありそうだと思ったが、ぼくが個人営業だと分かり、そこまで期待するものではなかった
  • 話し方が結論ファーストではなく、具体的な数字を用いて質問に回答していなかった

特に3つ目は、めちゃくちゃ有り難い意見でしたね。
個人的には意識してるつもりだったのですが、
それでも全然良い話し方が出来ていなかったと客観的に証明されたので、
今後の参考になりました。
後、良くも悪くも、自分の市場価値 = Web制作(だけ)はできる。
を多少感じることができました。

この経験があったからこそ、最後に内定を貰えたと思ってます。
受けてよかった。
お時間取っていただき、あざっす!という感じですね、本当。

2社目:とあるWeb制作会社(Webディレクター枠)

結果:一次面接で落ちました

応募条件は満たしていませんでしたが、これまでの営業・海外経験とWeb制作をネタに、
通ったらラッキーくらいのノリで応募ボタンをポチッと。
すると、3日後くらいにリモートでの一次面接の案内がきました。

「なぜ弊社を志望しましたか?」など、
よくある質問に対して、
「御社のこの部分が〜」など、無難に答えていきました。

正直、「新人がいきなりフルリモートで働いて大丈夫か?」
と感じていました。
なぜなら、分からないことやトラブルに遭遇した時、
直接相談できる距離感に、先輩社員がいることは安心に繋がると考えていたからです。
(一方、今はフルリモートが当たり前っしょ!と割り切れる方もいるんでしょうねぇ、凄いメンタル。)

なので、面接官にその質問を投げかけたのですが、
やる気が無いように映ったのか、どうか分かりませんが、
めちゃくちゃ素っ気ない返答をされましたw

面接開始の時から、感じていたのですが、
あまり愛想がない方だったんです。(本来面接官はそれで良いのですが…)

こっちも大変恐縮ながら、面接途中に腹が立ってきまして、
「絶対に次の面接辞退してやる!」とメラメラしていたのですが、
ちゃっかり落とされていた!というオチです。(く、悔しい…)

「合否に関係なく、ご連絡させていただきます (キリッ」
と言っておきながら、現在に至るまで、なーんの連絡もありませんでした。
完全敗北です。

余談ですが、このなんとも言えない気持ちは、
ハウスメーカー時代の転職活動を思い出しましたね。

とあるクレジットカード会社の面接を受けたのですが、
面接官に何度も

「関西弁やめてもらっていいですか?」

とビタビタに煽られた経験がありますw

だから、ぼくは
なんとかックスは使わず、JAPAN魂あふれるJCB一択なんじゃぁい!
(VISAも使ってます。世界中で使えます。JCBは使えないとこ多いです。)

また、これで記事一本書いてみます。

3社目:とあるECサイト運営会社(EC運用担当枠)

結果:会社都合?で不採用に

この時期くらいから、Shopifyなど、ECサイト制作にも興味が出ていたため、
ECサイト運営の求人も並行して見ていましたね。

その中で、副業OK!ちいかわ並みのゆるふわ求人を見つけたので、
これ良いやん!と感じ、応募ボタンをポチッと。

無事に書類選考が通り、
リモートでメンバークラスの方が一次面接で対応してくれました。

コレまでの経験や、会社への興味関心などを伝え、無事一次面接も通過。
最終面接へと臨むことになりました。

場所は会社近くのカフェ。
社長に対応してもらいました。
ホットコーヒーをご馳走になり、ざっくばらんに色々話しましたね。

社長の人柄は温厚そうで、素敵な方でした。
感触的にも、「これは受かったやろ (ドヤッ」と思っていましたが…

一週間後に届いたメールには「不採用」の通知が。
「なんでやねーん」と思ったので、
速攻、再面接の希望を書き記したメールを送りました。

そこから、更に一週間が経った頃、
「では、再度お話しましょう」との返信がメールボックスに。
(なんて良い人なんだ)

改めて、同じカフェで社長にお会いしましたが、
結論、

「採用に予算を回せないことが判明した」とのことでした。

それやったら、最初から求人出すなよw
というツッコミはさておき、
またもやホットコーヒーをご馳走になりながら、真摯に対応いただきました。

正直、それが本当の理由かは分かりませんが、
雑談の中で、社長のこれまでの経歴や考え方など、
色々タメになる話が多く、勉強になりました。

お時間取っていただき、ありがとうございました。ですね。

4社目:とあるWebデザイン会社(バックエンドエンジニア枠)

結果:内定辞退

4社目はWebデザインや制作など、色々手広くされている地元の会社でした。
そこで、Web制作の経験があれば応募できそうな求人があり、
PHPを使ったバックエンドエンジニア枠があったので、ひとまず応募してみました。

この頃から、独学でJavaScriptのフレームワークであるReactを触り始め、
「ええやん、React。なんかカッコええな」という感じでしたね。
要は、Web制作から、Web開発に少しずつ興味を持ち始めていましたのです。

応募書類は無事通り、
直属の上司と同僚になるであろう2人体制で、面接してくれました。
とても柔らかい方たちで、丁寧にぼくの話を聞いてくれ、
会社のことも色々教えてくれました。

具体的な仕事内容としては、Wordpressで制作したWebサイトの保守運用がメインとのこと。
正直、「ん〜、ちょっと思ってるんと違うなー」と感じました。

先ほどもお伝えしたように、この頃のぼくは
「React、Next.js!凄そうやん!」
「PHPにはLaravelっていうフレームワークがあるんか!」など、

Web制作だけでは出会うことが無かったであろう、イカした技術があることを知り、
「そのような技術・スキルを磨きたい」
「そのような技術・スキルの最新情報を追うと、自ずと英語学習にも繋がるだろう」
「Web制作よりかは、将来性あるやろ」
(Web制作を全否定してるわけではありませんよ!)

と考え、
「Web開発系の会社で正社員で働き、スキルを磨く。そして、将来自由な選択ができるようにしよう」
という軸が最終的に爆誕。

正直、Web制作に少し飽きていたことも理由の一つだと思います。

面接では
「業務ではReactなど、モダンな技術の利用はありますか?」
「AIを活用した業務推進などは行われていますか?」
など質問してみました。(イキってますね〜)

すると、
「モダンな技術は使用していない。地元の企業がお客様だから、そこまで高度な技術は求められていない」
とのことでした。

確かに、「そりゃそうよな」と思いながら、
一次面接通過、二次面接通過、内定と、
トントン拍子に進んだのですが、

上記の懸念より、丁重にお断りさせていただきました。

自分がやりたいことと、マッチしなかった。
ただそれだけでしたね。

面接をしてくれた方たちは、皆素敵な方で、
地元から愛されているのだろうと容易に分かる、素敵な会社さんでした。

5社目:とあるWeb開発会社(フルスタックエンジニア枠)

結果:内定受諾。Re就活無事終了

最後に、入社を決めた会社をご紹介。
こちらは未経験でも、フルスタックエンジニアを目指せる求人内容でした。

詳細はこちらから、ぜひ

実は、Re就活初期に、この会社の求人があることは把握していたのですが、
「ちょっとハードル高そうやなー」と思い、応募ボタンをポチッと出来ていなかったのです。

しかし、少しずつ自分の中に、
「Web開発したい・モダンな技術を触りたい」という気持ちが、
芽生え始めていたので、

機は熟した

と思い、勇気を出して、応募してみたのです。

すると、すぐ返信がありました。
「適性検査をお受けください」と。

そこで、能力(数学・思考的な)と性格に関する検査をオンラインで受け、
受講完了の旨を報告。

3日後くらいに、オンラインで一次面接の案内がありました。(よっしゃー!)

ぼくは高2で数学とおさらばした、ゴリゴリ文系ニキだったので、
心配していましたが、何とかなったようです(汗

一次面接で対応してくれたのは、マネジャー職のイケおじと凛とした事務の女性の方でした。
淡々と、しかし、的確に色々聞かれていきました。

終わった後、
「どうかなー、受かったかな?」
と思ってましたが、その日のうちに、最終面接の案内が届きました。(よっしゃー!)

そして、ついに最終面接へ。
社長と役員の2人で対応してくれましたよ。

社長はスーツ、役員はパーカー。
「これがIT企業か…」と面食らいましたw

終始、穏やかな雰囲気で面接は進み、
最後に役員の方が「君のこと、押しとくわ!」と言ってくれ、
ホッと気が緩みましたね。

気が緩みすぎたのか、最後会社から出ていく時に、
「靴べら使いますか?」と社長から言われ、
「はい、ありがとうございます」と10秒くらい時間を使い、
靴を履き直してしまいましたw

まぁ、別に問題ないと思いますが、
実際、携帯用の靴べらを持っていたので、それを使うべきでしたし、
「いえ、大丈夫です」と答え、サッと去るべきだったと今振り返り、思います。

果たして、結果はいかに…?

お察しの通り、5日後くらいに、内定の連絡をいただきました。
パチパチパチ!

本当に良かったです。
具体的な流れなど、詳細は下記にまとめていますので、
興味がある方はぜひ

最終的な就職先を選んだ理由

再就職できて、本当に良かったです。

時には「やば!バイトせなあかんやん!」など、
お金との戦いもありましたが、なんとか危機を脱出。

この記事は今サイゼリヤで書いていますが、
現時点で、働き始めて約3か月。
ちょびっと慣れてきたかなーというところです。

なぜこの会社に入社することを決めたのか?

それは、

  • 未経験からフルスタックエンジニアになれる環境がそこにはあった
  • Web制作だけでなく、Web開発、そしてAI活用に力を入れていた
  • やる気を評価してくれた
  • 面接で社員の方と話し、雰囲気が良かった(ありきたりですが、これ大事)
  • 通勤場所が近かった(将来リモート可能みたいですが、これも大事)

他にも理由はありますが、ざっとこんな感じです。

今思うと、最良で最高の選択ができたのではないでしょうか。
いきなりフリーランス独立!はせず、地に足をつけ、
堅実なスタートが出来たと感じています。

ご採用、あざっす!です、マジで。

転職活動を通じて学んだこと

今回の転職活動を通じ、色々学び、感じることが沢山ありました。

会社の雰囲気は社員との面接・やり取りでだいたい分かる

ありきたりですが。
やはり、分かります。

面接官の雰囲気、話し方、知識量など、
そこから、その会社にはどんな人が集まっているのか?
そんな人達が集まることで、その会社の雰囲気はどのようなものになっているのか?

容易に想像できますよね。

後、面接の合否などの連絡が早いかどうか。
一週間位掛かるのか、それとも面接翌日までには、何かしら連絡をもらえるのか。

個人的には、「その速度感 = その会社の意思決定の速さ」
と思っています。
何事もパッパと終わらせるのが一番。

お互いのフィーリングもありますが、応募側がヘコヘコする必要はないのです。
自信を持って面接などに臨むことが大切です。

お互いにリスペクトの心をもつ。
これが世界平和への第一歩ですわ。

将来性で会社を選ぶ

その会社の、
これまでの実績と、これから何をするのか?は重要だと思います。

「これまで」は、

  • 何年続いているのか?(前職の業界だと、家建てた後にその会社が倒産した… なんてことはよくあります)
  • 財務は健全か?(当たり前ですが、長く続いていたら、良い経営ができている)
  • 自身と同じような枠で入社した人が、今どのように活躍しているのか?

「これから」は、

  • 世のトレンドを意識しているか?(昨今であれば、AI活用など)
  • 会社として、積極的に最新情報を取りにいっているか?
  • 自身がやりたいことと、会社のVisionがリンクしているか?

上記内容に問題がなく、一緒に働く人たちの雰囲気が良さそうであれば、
それはGOサインだと思います。

ネットの情報を鵜呑みにしない

これは本当にそう。
意外と盲目的に、ネット記事を信用しがちですよね。

「ネットではこう言ってたのに…」
「調べた内容と全然違う…」

は、高い確率で起こります。
ぼくのような「派遣エンジニアなんか無いやん…」など。

そのため、釈迦に説法ですが、
100%は信用せず、参考程度にすることをオススメします。

有益な情報と、そうでないものは、
なんとなーく雰囲気で分かるものです。

SESエージェントは早目に切り上げる

これは人によります。

エージェントを使い、未経験からサクッとSESで、
どこかの会社に配属され、経験を積むのもありだと思います。

ですが、全容を把握しないまま、
盲目的に使うのはNGかなと。

「未経験でWebエンジニアになれるのかなー?」
「お、未経験でも研修ありで働けそうな求人あるやん」
「とりあえず話聞いてみるか」
「どっかに派遣されるらしけど、まあええか」

みたいな、流れは良くないと思います。
待機の可能性や賃金体型、困った時の相談方法など、
ちゃんと調べて、他の求人と比べて、判断することをオススメします。

自分の将来の夢、野望、目標から逆算し、
初手からSESエージェントを使うことが最良の一手であれば、
まったく問題ないと思います。

うまく言語化できませんが、
初手SESエージェントは、ぼくの場合は、
「なんかちゃうなー」って感じですw

Webエンジニアとして働くことは、あくまで手段。
どんな将来を描くかで、選択は変わってくるはずです。

未経験×30歳でも動けば道は開ける

これは本当にそのまま。

経験が無かろうが、何歳だろうが、まったく関係無し。
経験が無ければ、経験を積むための行動を起こし、
30歳を超えていても、人より倍の努力を重ねるだけ。

さすがに「今から総理大臣を目指す!」
のようなBigすぎる目標は非現実的ですが、
大抵のことは為せば成るはずだ。と個人的には思っています。

ぼくの場合は、元々何かをつくったりするのが好きだったので、
プログラミングを学ぶことは苦ではなく、趣味のようなものです。
このゾーンの仕事や働き方ができれば、幸せなのではないでしょうか。

前職との時も、営業それ自体やお金を稼ぐことよりも、
営業時に使うツールを作り、それをお客さんに披露することが楽しかったので。
人それぞれ、千差万別だと思います。

とりあえず、行動あるのみです。
時間は有限、人生はあっという間。

動けば必ず結果が出て、その結果がどうであろうと前進します。

まさに今、未経験からWebエンジニア転職を目指している方がいらっしゃれば、
心からエールを送らせていただきます。

これから目指すこと

以上、読んでいただきありがとうございました。
感謝です。

正社員の業務としては、

  • Vue.js
  • Nuxt
  • PHP
  • Laravel
  • 各種AIツール
  • Dockerなど、環境構築スキル

ざっとこんな技術を用いて、
自身が出来る範囲で業務をお手伝いさせてもらっています。

最高ですね。

プライベートでは、

  • AI含む、JavaScript関連の技術
  • Vercel界隈の情報
  • Claude Code

などを中心に楽しく学んでいます。

今後は、未経験からの成長記録も兼ねて、
自分と同じような方へ向け、役立つ情報を発信していくつもりです。

と同時に、
採用してくれた会社へ、フルコミットの貢献ができるようがんばります。
教育にかけてくれている時間とコストをゴリゴリにPayPayしていきます。

何はともあれ、
自分が思い描く将来を想像し、毎日ワクワク過ごせてます。

それでは、また次回。

この記事を書いた人

1996年式
ハウスメーカ営業6年
海外生活1年半
帰国後、未経験でWebエンジニアに
毎日楽しく、カタカタしてます。

目次